2010年1月27日水曜日

格差是正という名の悪平等

 ◇成長はすべての矛盾を覆い隠し、解決する。



 自由か平等か、どちらかを選べと言われたら、迷わず自由のほうを

 選んでください。

 自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。

 平等を選んだ場合には、極端まで行くと、

 最後は、結果平等に必ず行き着きます。

 この結果平等は、「貧しさの平等」 なのです。



今、鳩山民主党政権が目指しているのは、「格差是正」、そして 「平等」

そのものです。


もちろん行き過ぎた格差は是正されるべきだし、一部の生活困窮者には政府が

セーフティーネットを準備して、面倒を見る必要があります。


しかし、努力しても、しなくても国が面倒を見てくれる社会、結果が同じ

という社会では、誰も努力しなくなり、社会は衰退していきます。


全体が発展するためにも、努力が報われる社会、努力に応じて生じた差は

公平に認める社会を築かないといけません。


実際に、松下電器(パナソニック)の創業者・松下幸之助や世界企業のトヨタ

を創業した豊田佐吉のように、傑出した企業家や企業の自由な活動が

経済を成長させ、社会全体を豊かにしてきました。


一人の企業家が額に汗して創意工夫や知恵を使って会社を起し、大きく

成長させれば、そこに多くの雇用が生まれ、社員は家族を養うことができ、

その会社の商品や、サービスによって消費者の生活も豊かになります。


その過程では、一時的にある程度格差が生じることもあります。

でも、長い目で見れば、イギリスのチャーチルの言葉で、

「成長は、すべての矛盾を覆い隠し、解決する」 のです。


格差是正という名の悪平等を求めるのではなく、自由の中で個人や企業の

努力や創意工夫を引き出す社会を目指してこそ、日本の未来は明るいもの

となるのです。


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